むち打ちの治療例

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    約10年前から通院されている安芸さん(仮名)は、
    バイクでの事故で、全身打撲の大けがをされた方でした。

    リハビリの後、体は動くようになったものの、
    無気力状態で、大学も辞め、しばらく、家に引きこもる
    毎日をおくられていたようです。
    このままではいけないと、
    お姉さまが付き添って当院にいらっしゃいました。

    彼は、弁護士一家に産まれたのだそうです。
    お父さまとお爺さまも弁護士で、
    お姉さまが2人いる末っ子の彼にも、大きな期待が寄せられていたようでした。

    そんな中でのバイクでの事故。

    初めてお会いした時、彼は、とても無口で暗い表情をされていました。
    骨折の後の指の変形など、体の傷もまだ目立つ状態でした。
    「体のあちらこちらが痛い」と小さな声で教えてくれました。

    安芸さんの治療が始まりました。
    まずは、安藤式薬草湿布を貼り、体中の痛みの元である
    たまった老廃物や毒素を体の外へ吸い出していきました。

    首や背骨、腰の骨のズレも多くありましたので、
    正しい位置への矯正を進めました。
    首のズレは頭痛をよび、背骨のズレからは手足のシビレをよんでいました。

    しばらくすると、体の方はずいぶん軽く、楽になっていかれました。
    なかなか力が入りにくかった右手も、少しずつ力が入るようになっていきました。

    しかし、まだまだ安芸さんの表情は晴れないままでした。

    私は、当時、フットサルに熱中しており、
    ずいぶんと色んな人を誘っては、楽しんでいました。

    安芸さんにも、「まず、外に出て運動しようよ!」と誘ってみました。
    運動して体を動かさないと、傷の治りも早くはなりません。

    初めは、渋々といった感じもありましたが、
    次第に楽しくなってくれたみたいでした。
    数ヶ月後には、彼は友人達と新しくチームを作って、
    リーグ戦に参加してくれるまでになりました。
    ちなみに、その時のリーグ戦は、私たちのチーム・安芸さんのチーム共に
    成績は思わしくないものでしたが・・・(笑)
    私は、とても嬉しい気持ちで試合ができました。

    それから、次第に彼の表情は明るくなり、
    治療の際にも色々と話をしてくれるようになりました。
    弁護士とは違う将来の新しい目標も見つけたそうです。

    「今までは、どちらかというと家族のための勉強だったけど、
    今後は、人の役に立つための勉強がしたい。」
    彼はハッキリと話してくれました。

    彼の夢をこれからも応援していこうと思っています。

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    色々な治療や療法を試されて、経過が芳しくない方、
    当院独自の『痛みの元を吸い出す治療』を、
    ぜひ、一度試してみてみませんか?

    どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

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    横川総合療術院
    院長 安藤 一幸

    広島市西区横川町3丁目12-7 (横川駅スグです)
    Tel/ 082-231-1003

    受付時間
    平日・土曜 午後1:00 〜 午後8:00 
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